ふじ整骨院(リアンジュ)からのお知らせ
2015/10/16
ふじ整骨院(リアンジュ)からのお知らせ
効果の高さからトップアスリートも使用しているエレサス
人間の身体は、無理な動きにより細胞レベルで損傷を受けています。修復が間に合わないほど損傷したり、修復スピードが遅くなったりすることで、痛みやつらさといった症状が現れます。
このように損傷を受けた細胞を微弱電流によって活性化させ、痛みを抑えて修復を早める最新機器がエレサスです。損傷部位の修復を早めることに伴い、お肌のコンディションがよくなるなど美容効果も目覚ましいものがあります。
エレサスはその効果の高さから、メジャーリーガー、プロ野球球団、Jリーガー、フィギュアやゴルフなど、さまざまなジャンルのプロトップアスリート達が使用しています。
発生する電流は、今までのミリ・アンペア電流と違い、より低いマイクロ・アンペアの生体電流に近いものなのです。
故障からの早期復帰、トラブルを起こさないコンディショニングなど、
幅広い用途に使うことができ、より安全なのです。
また、エレサスは損傷した組織を修復する際の疼痛も軽減します。
その上で炎症を緩和させ、組織快復を促し、自己修復能力を高めます。
さらにエレサスをお使いいただいた後、数時間は正常な微弱電流が身体の中を流れ続けるので、
短時間でも効果が長続きします。
微弱電流が細胞内のミトコンドリアを活発にさせる
なぜマイクロ・アンペアの微弱電流が細胞を活性化させるのでしょうか。
エレサスの100~600マイクロ・アンペアという微弱電流は、人間の体内を流れている電流と、強さがほぼ同レベルです。
この強さの電流が流れると、細胞の中にあるミトコンドリアが活発に動きはじめるのです。
ミトコンドリアは、呼吸で取り入れた酸素を使って、電子伝達系を活性化し、ATP合成を促進します。ATPは細胞が生きていくために不可欠なエネルギーです。これなしでは人間の身体は生きていけないものです。
ミトコンドリアがATPをたくさん生成しはじめると、人間の身体をつくっているたんぱく質がたくさん合成され、このたんぱく質が損傷した細胞を修復していきます。
そもそも痛みとは何でしょうか。
細胞の膜成分であるアラキドン酸が損傷によって細胞外へ漏出すると、化学反応によって痛みの物質ヒスタミン等が合成されます。それが神経を刺激して、痛みが誘発されるのです。
しかし、たんぱく質が多く合成されるようになると、損傷した細胞が修復されるため、アラドキン酸などが細胞外に出ていくこともなくなります。それで、痛みがなくなるのです
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